Chance

本日早朝から、若干二十歳そこそこの、社会に出てまだ二年目の、か細き女の子から出た言葉に心を打たれる。

Chance を Chanceだと気づかない人もいる。

Chance だと気づいていても、そこから逃げだしてしまう人もいる。

私は、この頂いたChanceに意地でも噛り付いてモノにして、また次に進みたい。

大勢の大人を前に、溢れ出る涙を堪えながら、そう宣言する彼女。

しばらく会わないうちになんてこった!どんな勢いで成長してんだアンタ!と叫び抱きつきたい気持ちを堪える。

鳥肌が立ったよ。

すごいね。がんばです。

 

 

投稿者:塚原大助本人