此の世は彼の世

天国もあるのかも知れない、地獄もあるのかも知れない。

でも、此の世をどう生きるかでしか、此の世も彼の世も無い。

此の世を天国で生きるのか、此の世を地獄で生きるのか

それでしか彼の世は無い。

全ては夢なのかもしれない。目に見えるもの、肌で触れられるもの感じられるもの。

それを信じられなければ何にも無い。

自分の中から湧き上がってくるものを信じるしかないよ。

それでしか自分が生きている意味、生まれてきた意味が無いよ。

僕は此の世にプラスを発信したい。

そうすればきっと誰かが観ていてくれる。

 

 

メメント・モリ

藤原新也さん、有り難うございます。

投稿者:塚原大助本人